下関、山口、長門で公演し、自らも出演して朗読を披露した。数十年ぶりの里帰りでの公演を成功させた翌年、1989年4月11日、姉みすゞさんの誕生日に旅立った。長門からの帰京8か月後のことでした。
劇評
全校生徒53名と11人の先生方で仕上げた「金子みすゞの世界」です。
2001年3月3日、中央公民館。3月15日、川之江市民会館。
先生らしくない?月岡邦子校長先生の手記
愛媛県文化振興財団主催による「金子みすゞの世界-松山版」です。県下の小中学生を公募、お正月を挟んでの数回の稽古で見事に作り上げました。金子みすゞ役は、南海放送アナウンサーの戒田節子さんです。
四国中央市の昼と夜!
2025年 公演予定
企画・制作 演劇集団 座・東京みかん
6月29日(日)13:00 17:00
前売開始:4月20日 メール 又は、QRコードから
2025年 8月15日(金)16日(土)17日(日)
ファンタジー「金子みすゞの世界 ~みすゞと正祐とひでみと(仮題)」
新宿 無何有
詳細は、後日掲載します。
2026年へ延期!
2025年12月 「作品未定」
清水邦夫・作 「楽屋 ~流れ去るものはやがてなつかしき~」
ファンタジー「金子みすゞの世界」